ナチュラルな心地よさ、
五感に訴える空間創り

ナチュラルな心地よさ、
五感に訴える空間創り

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僕が大切にしていること

リゾート地に居る時のあの開放感
そこには、気持ちよさ、心地よさ、やさしさ、温かさなど、
自由で普遍的な心の状態がある、
そうリゾートとは心の状態なんだと感じる。
それを家の中で具体的にイメージしてみよう、

・裸足が似合う
・外のような中のような半戸外空間
・程よい天井の高さや外に抜ける広がりや開放感
・充分に自然光が差し込む明るい部屋
・いつも爽やかな風が通り抜ける窓
・ただ広いだけでなく籠もれる場所がある
・四季を感じるピクチャーウインドからの景色
・機能的で使い易い収納、、、

等々まだまだあげられますよね。

「感覚的」にも「物理的」にも人にとっての心地よさには、一定のルールがあります。
だれでもが腑に落ちる「心地よさ」
僕が空間創りにおいて一番大切にしていること、それは普遍的な「心地よさ」です。

家が家族にとっての
人生のライフステージ

家に縛られることなく好きな街を変えながら暮らしても良い、 海外に移住なんていう選択肢もある。
そう、自分の持ち家が無くても人は生きていける。
それでも僕はあなたにとっての最適な家を届けたい。
なぜなら、「家」を創ることは、人生のライフステージを創ることだから。
どんな家に住むのか、それがどれほど人生に影響があるのか
それに気付いていますか?
人に与えられる家やできあいのパーツを選んで買う家ではなく、 自分がこだわり、好きで居れる空間に何十年も暮らす、それってとても幸せなことですよね。
その家族に合わせて出来上がった家は、どんな時でも家族をやさしく包み込んでくれます。
家で癒され、充電され、そして元気を取り戻す。
その家で暮らすことが自分にとっての自信にも繋がります。
どこよりも、自分の家に居る事が一番のパワースポットになるはず。
だとしたら、自分たち家族にとっての「家」という人生のステージを創っていくことは もの凄く意義のあることだと僕は信じています。

オーナーの求めるライフスタイルや価値観を
トータルでデザインしていく家創り

オーナーのライフスタイルや価値観に真剣に耳を傾け、それを的確にサポートしていきます。
一般的に家作りはどうしても目に見える部分やスペックなどのハード面に感心がいくもの、 でも本当に大切な事は「新しい家でどう暮らしたいか」というソフトの部分。
そこで、なんども細かなヒヤリングを繰り返すことで、オーナーにとってのオリジナルの家の コンセプト(青写真)が出来上がります。
インターネットを覗けば、誰でも自分の好きな画像が集められて、イメージを整理しやすい時代です。
でもなぜか伝わらない、伝え方が難しい、また好きなイメージは集めたものの自分自身でも なんか違和感を感じる、そんな時こそ僕の出番だと思っています。
伝わらないのは表層のデザインや形から見ているためです。その好きな画像に共通する世界観や 画像から受ける「場」のイメージを直感的に感じ、自分の経験値で冷静に分析していくことで、 オーナーの求める世界観をドンズバで導き出していくことが可能なのです。

そしてそれを具現化すべく家の根幹となるコンセプトに合わせて、
僕自身が「建築」だけでなく、
一番身の回りの家具や照明、ディスプレイや観葉植物などの「インテリア」
そして、家の中から繋がる窓の外の景色、庭での過ごし方、四季を感じる植栽計画といった 「ガーデン」まで、トータルにディレクションしてコンセプトの筋を通していきます。
その過程においては、「デザイン」だけでなく、それを予算内で実現すべく最も大切な 「コストプラニング」という部分も含まれていきます。デザインとコストのバランスを考え、 オーナーが家に求めるプライオリティを理解しながら、今必要なもの、後でも出来る事、 などを何度も精査し整理して、予算の使い方を有効的に考えていく。
これは、一人の人間がトータルでディレクションしているからこそ出来る事なのです。
そうしてバランスがとれた、世界にひとつのあなた仕様の「美しい住まい」が生まれます。

自らの暮らしのこだわり

オーナーのライフスタイルや価値観に真剣に耳を傾け、それを的確にサポートしていきます。
一般的に家作りはどうしても目に見える部分やスペックなどのハード面に感心がいくもの、でも本当に大切な事は「新しい家でどう暮らしたいか」というソフトの部分。
そこで、なんども細かなヒヤリングを繰り返すことで、オーナーにとってのオリジナルの家のコンセプト(青写真)が出来上がります。
インターネットを覗けば、誰でも自分の好きな画像が集められて、イメージを整理しやすい時代です。
でもなぜか伝わらない、伝え方が難しい、また好きなイメージは集めたものの自分自身でもなんか違和感を感じる、そんな時こそ僕の出番だと思っています。
伝わらないのは表層のデザインや形から見ているためです。その好きな画像に共通する世界観や画像から受ける「場」のイメージを直感的に感じ、自分の経験値で冷静に分析していくことで、オーナーの求める世界観をドンズバで導き出していくことが可能なのです。

そしてそれを具現化すべく家の根幹となるコンセプトに合わせて、
僕自身が「建築」だけでなく、一番身の回りの家具や照明、ディスプレイや観葉植物などの「インテリア」そして、家の中から繋がる窓の外の景色、庭での過ごし方、四季を感じる植栽計画といった「ガーデン」まで、トータルにディレクションしてコンセプトの筋を通していきます。その過程においては、「デザイン」だけでなく、それを予算内で実現すべく最も大切な「コストプラニング」という部分も含まれていきます。デザインとコストのバランスを考え、オーナーが家に求めるプライオリティを理解しながら、今必要なもの、後でも出来る事、などを何度も精査し整理して、予算の使い方を有効的に考えていく。
これは、一人の人間がトータルでディレクションしているからこそ出来る事なのです。
そうしてバランスがとれた、世界にひとつのあなた仕様の「美しい住まい」が生まれます。

共に創りあげる

今までいったい何軒の家を創ってきたことだろうか、
その一軒一軒に色々なドラマがあり、一緒に創り上げてきた家族の方々の顔は今でも忘れることはありません。
そもそも30年近くを通して同じ事を続けてこられた事も
この毎回毎回違うドラマを自分自身が本当に心底楽しめたからに尽きると思います。

いまでは、ライフワークになっているこの仕事をなぜか「仕事」とも言いたくないんです。
たぶん「仕事」では出来ないし、続けられないから。
仕事を越えて「場・創り」というのが本当に好きなんです。
人が集まる場・恋人達が集まる場・家族が集まる場、、
だから、お店でも家でも街でも、そこに人が集まり、何かがはじまり、何かが生まれ
そんな場を仕掛け、仕込み、デザインし、創りあげ、その後の成長を見届ける、、
考えるだけでワクワクします。

そう、自分にとってこの「ワクワク」という言葉、
これがもの凄く大切なキーワードなのです。
まずは自分がワクワクしながら物事に取り組める事、そしてワクワクから発信したものが
誰かの喜びや笑顔、役に立つこととなって、
その人の人生に少なからず影響を与えることが出来て、
その対価としてお金をいただく、それが循環していければ自分にとってのベスト!
僕のスタンスはいつもそんな感じです。

今まで一緒に家創りをしてきたお客さんというのは、不思議なものでお互い出会う以前に
どこかで繋がっているように感じることがあります。
そんな偶然のような出会いも、ひとつの「縁」と感謝し、
お互いの垣根を越えて、なんでも話せるフリーな関係、
それがあるから良い家を創り続けられたと思います。
僕は「先生」でもないし、来てくれる人も「お施主様」とは呼ばない。
大工さんも現場監督も、関わってくれる人皆が同じチームとして、上も下もないのです。

そして、最後になりますが、家を建てたい人も、僕にとっても
何を創るか、ではなく誰と創るかがとても大切な事だと思っています。
お互いのリスペクトがあってこそ、最高の結果を導いてくれると僕は信じています。
本気で家を建てたい人、なにか楽しい「場」を創りたい人、いつでも待っています!

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WORKS

大浦比呂志プロフィール

1961年生まれ
いくつかの設計事務所で商業建築、個人住宅建築、インテリアデザインなどを幅広く経験。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を立ち上げ、独自のテイストによる店舗、住宅建築など数多く手掛ける。

大浦比呂志
プロフィール

1961年生まれ
いくつかの設計事務所で商業建築、個人住宅建築、インテリアデザインなどを幅広く経験。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を立ち上げ、独自のテイストによる店舗、住宅建築など数多く手掛ける。

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タイトルは「MIND MAP」
ズバリ、人生を楽しむための家、
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